現在経営学の大学院に入りたいと思ったときに気になるのが、入学のために何をすれば良いかということ。
この記事では、博士後期課程への進学を考えている筆者が実際に行なっている準備についてご紹介します。

経営学 大学院 博士後期課程入試の準備-説明会参加と受験勉強
大学院に入りたいと思ったときにまずはじめに行うのが説明会への参加です。
私は修士課程(博士前期課程)入試の際も、今回の博士後期課程入試の場合も、まず初めに行ったのが説明会への参加です。
各大学院は入試前に事前に説明会があり、その説明会は6月や7月ごろ行われます。
大学院入試を目指す場合には、まずは候補となる大学院を検討し、その大学院が開催する説明会に参加し、準備を進めていきます。
大学院選び
大学院に入りたいと思った際に最初に行うのが大学院選びと説明会への参加です。
私は経営学修士の大学院を選んだときは基準として、働きながら授業に参加することができる国公立大学を候補にしました。
今回も同じ基準で選んでおり、働きながら単位が取れて卒業できそうな国公立大学の博士後期課程への進学を考えています。
大学は私立大学も国公立大学もどちらも候補となると思いますが、金銭的な差が大きいので、強くいきたい大学院がなければ国公立大学から選ぶのがおすすめです。
大学院の候補が決まったら、実際にその大学が開催している説明会に参加します。
※大学院選びにおすすめなハンドブックはこちら
大学院入試説明会
大学院入試説明会には参加しなくてもホームページの募集要項などを見て入試を受けることができますが、おすすめは参加すること。
説明会に参加すると、大学院の雰囲気がわかったり、在校生・修了生のお話が聞けるため、大学院で勉強するイメージを持つことができるようになります。
また、大学院入試説明会では、入試の内容や対策のコツなどを教えていただけるので、参加することで入試対策を効率的に行うことができるようになります。
例えば、私が修士を受験した際には、その大学の教授陣が執筆した経営学のまとめ本をその場で購入することができ、それを入試対策で活用したり、英語資格でテストが免除になることがわかったり、入試対策用過去問の保存場所を教えてもらえたりと、かなり有用な情報をいただくことができました。
先日参加した博士後期課程の説明会では、英語の資格と当日の面接のどちらもが基準点に達している必要がある点(どちらかが良い場合は不合格)、面接対策では、入りたい研究室の教授が書いた本や論文を読み込み、研究方法と研究内容が自分の博士論文の方法と内容にマッチしているかが重要だと教えていただきました。
また、博士課程のイメージとして、論文を査読に通すことが必要だという話があり、査読の流れや雰囲気、査読が合格するまでの期間が長いことなどを教えていただき、入試までにどのくらい自分の研究を深められるのかが大切だということがわかりました。
このように入試説明会は非常にためになる情報を教えていただくことができる場ですので、大学院の候補が絞れたら、ぜひ説明会に参加なさってみてください。
終わりに
この記事では、大学院入試の準備として、一番初めに行う大学院の候補を絞ること、また、その候補の大学院の説明会に参加することの2つをご紹介しました。
大学院はまずは自分の興味や状況に合った大学院を選んでみるのがおすすめです。
大学院が絞れたら今度は説明会へ参加します。この説明会が非常に重要ですので、5月くらいから説明会の情報がアップデートされていないかを各大学のホームページで確認するのがいいかなと思います。
※現在下記の本を使って勉強しています。

